最新情報
頚部と腰部の神経症状(いずれも14級9号)が認定され、併合14級が認定されました(被害者請求、女性)詳細
信号待ちの際に後方から衝突された車対車の事故の被害者です。
医師に自賠責後遺障害診断書の書き方についてお願いし、MRIの画像を入念にチェックした上で、事故態様、治療状況、日常生活及び仕事への影響について被害者の陳述書を作成し、被害者請求をしました。
医師に自賠責後遺障害診断書の書き方についてお願いし、MRIの画像を入念にチェックした上で、事故態様、治療状況、日常生活及び仕事への影響について被害者の陳述書を作成し、被害者請求をしました。
2020.06.15
頚部の神経症状(14級9号)が認定されました(被害者請求、男性)詳細
側面から衝突された車対車の事故の被害者です。
自賠責後遺障害診断書、MRIの画像を入念にチェックした上で、事故態様、治療状況、日常生活及び仕事への影響について被害者の陳述書を作成し、被害者請求をしました。
自賠責後遺障害診断書、MRIの画像を入念にチェックした上で、事故態様、治療状況、日常生活及び仕事への影響について被害者の陳述書を作成し、被害者請求をしました。
2020.03.26
腰椎捻挫で後遺障害14級9号が認定されました。(被害者請求、女性)詳細
被害者請求の結果、腰椎捻挫で後遺障害14級9号が認定されました。
自転車(被害者)と相手方自動車の衝突事故の事案です。
被害者の方に詳細に陳述書を作成してもらったこと、自賠責後遺障害診断書の他覚所見・検査結果の欄に医師が十分な記載をしてくれていたことが14級9号が認められたポイントだと考えます。
自転車(被害者)と相手方自動車の衝突事故の事案です。
被害者の方に詳細に陳述書を作成してもらったこと、自賠責後遺障害診断書の他覚所見・検査結果の欄に医師が十分な記載をしてくれていたことが14級9号が認められたポイントだと考えます。
2020.03.19
せき柱の障害について11級7号(せき柱に変形を残すもの)が認定されました(被害者請求、男性)。詳細
被害者請求の結果、せき柱の障害について11級7号(せき柱に変形を残すもの)が認定されました。
2020.02.25