最新情報
被害者請求の結果、併合9級が認められた事案詳細
当事務所が受任していた方で、被害者請求をした結果、下肢に10級11号(1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの)を含む併合9級が認定されました。
2018.12.21
(交通事故)11級の相談者の方の解決事例詳細
当事務所が受任し、被害者請求の結果、11級7号(せき柱に変形を残すもの)が認定され、自賠責からの保険金331万円を含め、最終的に1100万円で示談が成立した事例があります。
2018.10.28
(交通事故)異議申立ての結果、14級9号から12級13号にアップしました。詳細
右脛骨高原骨折の方ですが、当事務所に相談される前に事前認定で14級9号(局部に神経症状を残すもの)でしたが、納得できず、当事務所に相談されました。
通院されていた病院のカルテ、MRI画像を見直したところ、右膝外側半月板の損傷が確認できました。そこで他の病院の医師に意見書を作成してもらい、異議申立てをした結果、12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの)が認定されました。
通院されていた病院のカルテ、MRI画像を見直したところ、右膝外側半月板の損傷が確認できました。そこで他の病院の医師に意見書を作成してもらい、異議申立てをした結果、12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの)が認定されました。
2018.08.17